元気ですくすく成長しますように~羽子板に込められた親の願い~

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こどもの成長を祝う

日本人形

5月5日はこどもの日です。こどもの日というと鯉のぼりを上げるところもありますが、鎧や兜などの五月人形を飾るところもあります。五月人形とは、武家の時代からの行事です。武家に男の子が生まれた時に兜や鎧を飾りお祝いしたことが五月人形の由来とされています。鎧や兜は武士にとって戦いの際に身を守る大切なものでした。そのため男の子を病気や事故から守ってくれるものとして、飾るようになったと言われています。五月人形は鎧にするか兜にするかで分かれますが、どちらも身を守るためのお守りなのでどちらがいいというものではありません。
最近では戦国武将ブームもあり、好きな武将の甲冑を選ぶ人も多くいます。人気があるのは伊達政宗や徳川家康です。有名な武将の甲冑を選ぶのは我が子も名将のように活躍して欲しいとの親に期待も含まれているようです。他にも武田信玄や真田幸村など地方の武将も人気です。有名武将の五月人形はたくさんあるので、インターネットで検索して探してみましょう。
しかし鎧や兜はそのイメージのせいか、男性には人気がありますが、女性や子どもからは恐いという意見も聞きます。そのため、最近では顔つきの五月人形も出てきています。サイズも小さめな人形となっていますので飾る場所を取らず、かわいいデザインです。本格的な鎧や兜には抵抗があるという方はこちらをかざってもよいでしょう。五月人形を購入する際は飾るスペースを考え、そのスペースにあったサイズのものをえらぶようにしましょう。

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